依頼内容

広島県広島市西区のお宅で、トイレタンクの手洗いから水が出ない症状が出ており、修理のご依頼がありました。夜になってタンク手洗いからいきなり水が出なくなり、トイレタンクに水が貯まるのも時間がかかるということで修理のご依頼となりました。

作業前の状況

まずはトイレ給水管のストレーナーの目詰まりを調べましたが問題ありませんでした。家全体の給水圧力が落ちていないか調べるために台所や洗面の水量を確認し、これも問題なし。 トイレにつながる給水管だけ漏水している為に水圧が落ちる場合もあるため、漏水調査しましたが問題なし。 残すところはトイレの給水栓であるボールタップの不具合のみですが、2年程前に交換したばかりなので????という状態でした。

 

提案内容

あらゆる可能性を考えてみましたが、ボールタップ部品内の故障(目詰まり)しか考えられないので分解清掃を提案し、それでも改善しなければボールタップ本体の交換することを説明し、ご了承頂きました。

作業内容

ボールタップをトイレタンクから脱着して調べてみると、ありました!! なんだこれ?? ボールタップの流量調整する部品にプラスチックの異物が混入して給水を邪魔していました。この異物を取り除くと取りあえずもとの流量に戻りました。

スタッフより

今回の故障原因は滅多に発生しない症状です。 広島市内の戸建住宅の宅地内給水管は塩化ビニール製で、給水管の内部が剥がれ落ちることはまずあり得ません(もしそうなったら水が噴き出すほど漏水します)。 今回のお宅の近い場所での給水管工事(新築の引き込み工事等)で異物混入が発生したのでは?と予想しています。 弊社では故障原因をしっかり調査しますので安心してご依頼ください。