依頼内容

広島県広島市東区のお宅で、トイレの排水がつまって流れない症状が出ており、修理のご依頼がありました。こちらのお客様宅では以前に台所蛇口水漏れ修理と屋外下水管つまり修理のご依頼があり、今回が3回目のご依頼になります。

作業前の状況

状況をお伺いすると昨晩からトイレの流れが悪くなり、今朝になって全く流れなくなったようです。 3ヶ月前に汚水ますに木の根が侵入して下水管がつまり、排管清掃したばかりです。 前回作業時に木の根はすべて除去したのですが、原因はなんだろうか・・・というところから原因調査開始。 屋外の汚水ますをまず確認しましたが、全く問題なく木の根の侵入も無し。 そうすると便器内や途中の排水管でのつまりになります。 下水管でつまっていないのに便器から屋外マスにつながる途中の排水管でつまる可能性は低いことを考慮し、便器内でのつまりに絞った修理から始めることをお客様に説明し、ご了承いただきました。

提案内容

まずは通常の圧力ポンプでの除去作業。それで直らない場合は便器脱着つまり除去することに。

作業内容

圧力ポンプで修理完了。 5400円の修理でした! 結局トイレつまりの原因はトイレ掃除シートの流しすぎでした。ちなみにトイレ掃除シートの裏面を見ると・・・

トイレに流す場合・・詰まりを防ぐために1枚ずつながしてください。の文字記載があります。 トイレットペーパーを便器内に投入し30秒後にペーパーを撹拌しとのが下の画像です。 ちょっと見えづらいですが、トイレットペーパーが散り散りになっている様子がわかります。

とあるトイレお掃除シート投入後に同条件で検証した結果が下記画像です。

ほとんど原型のままですね。 このような掃除シートを数枚同時に流した場合つまりが発生する可能性が高いようです。

作業スタッフより

上の画像はお客様につまり原因をご説明させていただいた際に撮影しましたが、最近ではこのような掃除シート(皆さん安心して流せると思ってられます)、劣悪な品質のトイレットペーパー(つまり易いトイレットペーパーのメーカーや販売元はある程度把握していますが、あえてここでは書きません。)で便器内でのつまりが多発しています。 これらのものを使い続けた場合、屋外の下水管でつまりが発生する場合もあり、高圧洗浄機でのつまり除去修理でないと直せない場合もあります。 トイレットペーパーは日本製の安心ブランドのものを、トイレ掃除シートは出来るだけトイレに流さずに燃えるゴミで廃棄されることをおすすめします。トイレの使用法を守り品質の良いトイレットペーパーだけを流せば簡単につまることはないと思います。参考にしていただければ安心快適なトイレ生活?がおくれるかな?