依頼内容

広島県広島市佐伯区のお宅で、「1Fトイレの修理を自分でしたけど、余計ひどくなったので早く来て修理してほしい」というご依頼がありました。
このお客様宅の修理依頼は今回で4回目です。 いつもありがとうございます!

作業前の状況

お客様宅に到着してまずは状況確認とヒアリング。

「1週間ほど前から便器内に水が漏れてたので、タンク内部を見てみようと手をいれたところ、水が勢いよく便器に漏れるようになった」とのこと。

水道メーターの止水栓を閉めておられたので、固く動かなくなったトイレ用止水栓を閉めてメーターの元栓を開けて、トイレ以外で水を使用できるようにしてから調査開始。

水漏れ原因はタンク内部部品である排水弁(サイフォン管)が内部で完全に折れており、タンク内に全く水が貯まらない状態でした。

 

 

今回修理のトイレ

メーカー:LIXCIL(旧INAX)

 

シリーズ名 カスカディーナGL
品名 サイホンカスカディーナGL床排水手洗付き
販売期間 1984年~1999年
洗浄方式 サイホンゼット式
洗浄水量 12L
便器サイズ 大型
排水芯 120mm
寸法 幅380mm , 奥行780mm , 高さ947mm

上記の「カスカディーナ」というトイレは修理部品がほとんどなくなっており、今回のトイレも排水弁や排水弁と同時に交換する密結ボルトが手配不能となっております。

排水弁が折れるという症状は多くの場合、KIXIL(旧INAX)製トイレで発生します。(他メーカーではほとんどない)

 

提案内容

1.部品交換修理が不可能であり、トイレ全体交換が必要。

2.排水芯が120mmのトイレの場合、排水管の位置変更(床面のリフォームが必要)せずに設置できるトイレに限りがあること。

3.洗浄便座も壊れてしばらく使っていない。

4.「なるべく費用を抑えたい」「今後の維持修理コストを下げたい」というお客様のご要望。

以上の4点を考慮し、LIXCILのアメージュZ(フチレス)+ベーシックタイプ洗浄便座への交換工事を提案して承頂きました。

作業内容

今回はLIXCIL製のアメージュZ(フチレス)+TOTO製ウオシュレット交換工事です。

作業スタッフより

今回は部品修理が不可能なケースだったのでトイレ交換工事となりましたが、排水弁が折れても修理できる場合もあります。

 

上記は以前の修理部品ですが、排水弁だけの取り替え修理実績も数多くあります。

トイレ交換をする場合は以下のメリットを良く考える必要があります。

メリット1:節水効果

最新のトイレは節水仕様になっており、5L前後で流すことができます。 

今回のトイレは小洗浄がなく常に12L洗浄なるので、1回につき7Lの水道節約になりますで、年間の節水効果が1万円以上見込めます。

 

メリット2:生活を快適にする

汚れが付きにくい為、お掃除が楽になります。

尿石や水垢を擦って落とすのは超大変なので、とっても気持ち良いトイレライフ(そんなのあるのか?というツッコミは無しで・・)を送れるとおもいます。

メリット3:施工店の信頼性

お客様宅で良く相談されるのですが、「以前の修理業者の説明内容や価格は納得できるものか?」という質問。

今までの修理経験でいえることは、修理価格が高額な業者さんほどサービス品質が悪い(正確な故障診断ができず、細かい部品修理をやりたがらない)ことが多い、最低価格を訴求する業者さんほど修理工事技術が「うーん・・」ということが多く、両方ともアフターメンテナンスやちょっと難しい事態では対処できないことが多いかなというのが実情です。

お客様とこういった話になると「信頼できるところを教えて!!」とお願いされるのですが、弊社基準で考えてこの会社ならということをこっそりお教えすることもあります。

 

スグクルは診断・見積もりまでは無料ですので、まずはご相談下さい!!