依頼内容

広島市佐伯区のお宅で、1Fトイレの排水がつまって流れない症状が出ており、修理のご依頼がありました。

作業前の状況

状況をお伺いすると昨晩からトイレの流れが悪くなり、今朝になって全く流れなくなったようです。

異物を誤って流されたようで、ラバーカップで直そうとされたようですがどうしてもダメだったようです。

提案内容

異物が何であるかを教えて頂けなかったので、まずは通常の圧力ポンプでの除去作業。それで直らない場合は便器脱着つまり除去することに。

作業内容

圧力ポンプで修理しましたが、全く直らず。

便器を脱着することに。

便器を脱着してみると排水ソケット部の奥に布地がありました。

便器の陶器部分を通り抜けても排水ソケット部分に固形部が引っ掛かっていることがあります。

異物を取り除き、便器、タンク、洗浄便座をもとに戻して修理完了。

作業スタッフより

トイレの掃除シートを流す際の注意!!

トイレに流せる掃除シートは中々便利ですよね。

全メーカーのトイレ掃除シートがきれいに流れるわけではないので注意が必要です。

画像写真のトイレシートの場合は「詰まりを防ぐために1枚ずつながしてください。」の文字記載があります。 トイレットペーパーを便器内に投入し30秒後にペーパーを撹拌しとのが下の画像です。 ちょっと見えづらいですが、トイレットペーパーが散り散りになっている様子がわかります。

とあるトイレお掃除シート投入後に同条件で検証した結果が下記画像です。

ほとんど原型のままですね。 このような掃除シートを数枚同時に流した場合つまりが発生する可能性が高いようです。

作業スタッフより

上の画像はお客様につまり原因をご説明させていただいた際に撮影しましたが、最近ではこのような掃除シート(皆さん安心して流せると思ってられます)、劣悪な品質のトイレットペーパー(つまり易いトイレットペーパーのメーカーや販売元はある程度把握していますが、あえてここでは書きません。)で便器内でのつまりが多発しています。 これらのものを使い続けた場合、屋外の下水管でつまりが発生する場合もあり、高圧洗浄機でのつまり除去修理でないと直せない場合もあります。 トイレットペーパーは日本製の安心ブランドのものを、トイレ掃除シートは出来るだけトイレに流さずに燃えるゴミで廃棄されることをおすすめします。トイレの使用法を守り品質の良いトイレットペーパーだけを流せば簡単につまることはないと思います。参考にしていただければ安心快適なトイレ生活?がおくれるかな?